慶應義塾大学クリニカルリサーチセンター(慶應CCR)は、これまで我が国の医学における課題とされてきた、新たな高度先進医療と画期的創薬に寄与する優れた治験・臨床研究・トランスレーショナルリサーチ(以下「クリニカルリサーチ」と総称)の実現を目指し、研究遂行に必要な機能の提供や研究活動を担う人材の育成など、質の高いクリニカルリサーチ実施のための支援体制整備を通じて、グローバルスタンダードに則ったクリニカルリサーチネットワーク構築を目的として設立されました。研究・教育機能を擁する医学部と診療機能を擁する大学病院が一体となり、また総合大学である本学の特徴と利点を活かして、21世紀COEプログラムを実施中の大学院医学研究科・総合医科学研究センター、理工学部・環境情報学部等と共同で整備を図る慶應CCRは、研究開発・情報発信型支援体制の確立を通じ、臨床研究ネットワークの中核組織としてその使命を遂行します。