医学研究は,
「研究デザイン作成」 → 「実施」 → 「データ解析/結果の解釈」 → 「論文作成」
という過程で進行するのが通例ですが,いずれの段階においても生物統計学 (biostatistics) の知識と技術が必要です.特に,質の高い研究結果を得るためには,研究デザイン (= 試験の実施計画書) 作成時の早期の段階から専門家との生物統計学的な検討が重要です.それにより,その後の結果の解釈・論文作成が容易になります.
そこで,当部門では医学研究者に対する次の支援を実施しております.
主として学内の方(慶應義塾大学医学部及び慶應義塾大学病院に所属の方)を対象に支援を行っております.学外の方の御相談については,別途費用を算定し応需いたします.
Eメールでお受けしています。こちらへご連絡下さい。
(メールタイトルにご用件を簡潔に加筆して下さい)
(1) 統計相談(累計166案件:2010年4月~2012年3月)
教室 |
案件数 |
| 外科学教室 | 28 |
| 内科学教室 | 27 |
| 放射線科学教室 | 20 |
| 眼科学教室 | 20 |
| リハビリテーション医学教室 | 13 |
| 産婦人科学教室 | 10 |
| その他 | 48 |
合計 |
166 |
(2) 臨床試験の統計解析業務
Academic Research Organisation(ARO)の生物統計部門として,複数の臨床試験/臨床研究の統計解析を受託予定しています.
次の医学研究科及び医学部の講義を担当しています.
(1) 大学院医学研究科講義
授業科目名:医学統計学(講義10回,実習10回)
(2) 医学部講義(第3学年)
授業科目名:医学統計・医療情報(応用統計,講義7回,実習6回)





